糸島市議会 2018-09-12 平成30年 第4回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2018-09-12
旧糸島清掃センターは昭和58年から平成11年までの約17年間にわたり、志摩馬場において、ごみ処理場として旧糸島地区消防厚生施設組合が適切な処理体制を構築し、運営をしていたわけですが、過去、糸島の広域のごみ処理場になっていた公有地の跡地の有効活用をどのようにお考えかを伺っていきます。 まず、通告しておりました旧糸島清掃センターの現状と土地の状況について伺います。
旧糸島清掃センターは昭和58年から平成11年までの約17年間にわたり、志摩馬場において、ごみ処理場として旧糸島地区消防厚生施設組合が適切な処理体制を構築し、運営をしていたわけですが、過去、糸島の広域のごみ処理場になっていた公有地の跡地の有効活用をどのようにお考えかを伺っていきます。 まず、通告しておりました旧糸島清掃センターの現状と土地の状況について伺います。
昭和46年度に、旧糸島郡公会堂横に糸島消防本部庁舎が完成し、53人体制となり、昭和47年度に志摩出張所、二丈出張所が完成、平成4年度に前原町が前原市へ市制施行したことに伴い、糸島地区消防厚生施設組合に名称を変更し、69人体制となりました。 平成11年度から現在の消防本部庁舎での業務を開始し、旧消防本部庁舎に前原出張所を設置いたしております。この年、86人体制となりました。
当時の所管は糸島地区消防厚生施設組合、この建設に至った経緯と新日鉄の溶融炉を選定した、そして1日の処理能力が200トンの炉に決定した理由とは何でしょうか。よろしくお願いします。
決算の内容としましては、糸島市の決算ではありますが、糸島市の事業は旧1市2町及び旧糸島地区消防厚生施設組合のそれぞれの事業を引き継いだものが主なものであります。そういう点から、概要をもって委員長報告といたします。 まず、審査ですが、一般会計の概要につきましては、財政課長から説明を受け、一般会計、特別会計及び企業会計のそれぞれの詳細については、各部署のそれぞれの担当課長より説明を受けました。
年度志摩町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について │認 定│ ├────┼──────────────────────────────────────┼────┤ │第128号 │平成21年度志摩町水道事業会計決算の認定について │認 定│ ├────┼──────────────────────────────────────┼────┤ │第129号 │平成21年度糸島地区消防厚生施設組合一般会計歳入歳出決算
年度志摩町渡船事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第125号 平成21年度志摩町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第126号 平成21年度志摩町漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第127号 平成21年度志摩町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第128号 平成21年度志摩町水道事業会計決算の認定について、議案第129号 平成21年度糸島地区消防厚生施設組合一般会計歳入歳出決算
年度志摩町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 議案第126号 平成21年度志摩町漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第127号 平成21年度志摩町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第128号 平成21年度志摩町水道事業会計決算の認定について 議案第129号 平成21年度糸島地区消防厚生施設組合一般会計歳入歳出決算
提案しております決算は、いずれも平成22年1月1日の糸島市の設置に伴い、旧1市2町及び旧糸島地区消防厚生施設組合のそれぞれの会計の予算現額と決算額との差額を基本的にそのまま引き継いで編成した3カ月予算に対するものでございます。 このため通常の決算と異なり、黒字の決算を引き継いだ会計では、歳入で決算剰余金の受け入れを行っております。
…………………………………………………………… 188 議案第127号 平成21年度志摩町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ いて …………………………………………………………………………… 188 議案第128号 平成21年度志摩町水道事業会計決算の認定について …………………… 188 議案第129号 平成21年度糸島地区消防厚生施設組合一般会計歳入歳出決算
│ ── │ │ ├───┼──────────────────────────────────┼─────┤ │ │ 128 │平成21年度志摩町水道事業会計決算の認定について │ ── │ │ ├───┼──────────────────────────────────┼─────┤ │ │ │平成21年度糸島地区消防厚生施設組合一般会計歳入歳出決算
…………………………………………………………………… 18 議案第127号 平成21年度志摩町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ いて …………………………………………………………………………… 18 議案第128号 平成21年度志摩町水道事業会計決算の認定について …………………… 18 議案第129号 平成21年度糸島地区消防厚生施設組合一般会計歳入歳出決算
年度志摩町渡船事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第125号 平成21年度志摩町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第126号 平成21年度志摩町漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第127号 平成21年度志摩町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第128号 平成21年度志摩町水道事業会計決算の認定について 議案第129号 平成21年度糸島地区消防厚生施設組合一般会計歳入歳出決算
議案第104号から議案第109号までの平成21年度前原市一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算、議案第112号から議案第118号までの平成21年度二丈町一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算、議案第120号から議案第127号までの平成21年度志摩町一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算、議案第129号から議案第131号までの平成21年度糸島地区消防厚生施設組合一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算の認定につきましては
消防職員の増員につきましては、旧糸島地区消防厚生施設組合の議会の中でも議論なされました。松本組合長が増員計画は新市に向けての最優先課題として申し送ろうということで答弁されておりますし、その方向でお願いはしていきたいと思っております。現在が94名でございますので、これからその体制でいいのかどうか、適正な人員がどのくらいかは、これからの検討課題だと思っております。
この額は、前年度の旧前原市、二丈町、志摩町及び糸島地区消防厚生施設組合の当初予算の合計から重複する額を除いた額と比較をいたしますと、21億6,952万8,000円の減、率にいたしまて7%の減となっております。 減額となった理由といたしましては、実施計画事業など政策予算を当初予算には計上していないことが主なものでございます。
諸収入については、合併前の1市2町及び旧糸島地区消防厚生施設組合からの基金の持ち寄り33億2,393万1,000円が含まれております。 歳出の主なものといたしましては、総務費では、庁舎線を初めとした地方バス路線運行維持事業、電算システム統合事業等の合併移行事業。 民生費では、保育所運営委託費、子ども手当の支給のための電算システム開発等委託、生活保護扶助費。
あわせて糸島地区消防厚生施設組合が解散となり、組合の構成団体の数の増減など組合規約の変更に必要な議会の議決をお願いするものでございます。以上でございます。 34: ◯自治経営課長(堀 政寛) それでは、第53号議案、福岡都市圏広域行政推進協議会を設ける市町の数の増減及びこれらに伴う福岡都市圏広域行政推進協議会規約の一部変更に関する協議について御説明します。
平成22年4月1日から、前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃され、その区域をもって糸島市が設置されること並びにこの合併により糸島地区消防厚生施設組合が解散されることに伴い、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を増減し、福岡県市町村職員退職手当組合規約を変更するため、地方自治法290条の規定及び市町村の合併の特例等に関する法律第13条第2項において準用する地方自治法第290条の規定
平成22年1月1日から前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃止され、その区域をもって糸島市が設置されること並びにこの合併により糸島地区消防厚生施設組合が解散されることに伴い、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を増減し、福岡県市町村職員退職手当組合規約を変更するため、地方自治法第290条の規定及び市町村の合併の特例等に関する法律第13条第2項において準用する地方自治法第290条の規定
本議案につきましては、平成22年1月1日から、前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃され、その区域をもって糸島市が設置されること並びにこの合併により糸島地区消防厚生施設組合が解散されることに伴い、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を増減し、福岡県市町村職員退職手当組合規約を変更するため、地方自治法第290条の規定及び市町村の合併の特例等に関する法律第13条第2項において準用する地方自治法第